私自身の成長
時がけっしてとまらないから
成長もけっしてとまらない
成長とは
少し背がのびて
見えなかった景色が
見えるようになったり
高いところに
手が届くようになったり
そんなこと
それは勢いがあって
気づいたらできていた、、
みたいな感じ
そして
その成長するためには
そこに届きたい、
という明確な意思のもと
手を伸ばすがゆえに
背が伸びて
見れば見るほど
上があるから
私はそこを見つめてる
今の自分の居心地悪さに
少しきづいた瞬間から
その成長は始まっている
私は怖いものがある
怖いまま素敵なものをとりにいく
とりにいこうと、した時点で
成長してる
それはきっと手にはいる
すでに持っていた
という言い方は間違いではないけれど
今の私は
其れ程おとなな訳じゃない
ないものは
なかった
あると知るために
ないを選らんだ
手を伸ばしたら
届くとしるための
出来事だった
さぁ
掴みにいこう