守り守られた空間の中でただ1人火を燃やすここには誰もいないから大丈夫誰も足を踏み入れることはできないまっすぐ立ち上る炎をみつめると私が私にかえっていける頭を空っぽにするというのはこういう感覚なんだね。今日もありがとう。
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