誰がなんと言おうが私が幸せと感じることがありました次から次へと花が開いて一気に春が、やって来たような…そこにはただ咲くタイミングがあったそれまでつぼみのままずっと開くのを今か今かと待っていた開きたくてたまらなかった”自分の気持ちを言うこと…”…
傷つかないまま一人あるく静かにあるくひっそりあるく自分の思いを誰にも言わずに大切に抱える安心で安全音がしなくて風もないどこからどこまでが夢か想像かまぼろしか自分の心の中にある誰にも邪魔されない空間でのおはなし*初めてこちらのブログをご覧に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。