始まってないと
思っているのは
あなただけ
第2章のページは
とっくに開いて
すでに
5ページまで
進んでる
第1章の
思い出に
もしかしたら
浸っているのかもしれないけど
本当は
もう
第2章の物語を
歩いてる
まだ
はっきり見えないと
思ってるのは
自分だけで
今まで積み上げてきたものの
全てが
すでに
第2章のための
ものだと
認めることが
必要
始まってないと
思っているのは
あなただけ
第2章のページは
とっくに開いて
すでに
5ページまで
進んでる
第1章の
思い出に
もしかしたら
浸っているのかもしれないけど
本当は
もう
第2章の物語を
歩いてる
まだ
はっきり見えないと
思ってるのは
自分だけで
今まで積み上げてきたものの
全てが
すでに
第2章のための
ものだと
認めることが
必要