カードに書いてある、番号、(何数字?というかおもいだせないのだが)
いまだに覚えられず
解説書で調べてる。
最近、もうカードに数字書いちゃおうかな?
なんて半分本気で思ってる。
今日は20番ね。
。
。
。
”根っこは抜かない限り
同じのが生えてくる”
記憶の型
があり
そればかりなぞってる
子供のときに
私はきっと認められない、と思い
その為につくった型というのが
心の中にあり
新しい出来事、出来事を
その型に当てはめて
再確認してるだけ
…
なのに、そのことは無意識に行なわれるから
型のせいで
同じ形に見えてるだけなことに
気づかない。
あれ?
こんなはずじゃない!!
と思える、嫌な出来事に出会ったときが
その型の存在にきづくチャンス、
本当は違う形なんだから
潜在意識の中の
潜在意識が
サインを送ってくれる
私たちはしかし
その感覚をたよりに
ここまで生き延びてきた
これは食べられる、という記憶の型
これは食べられない、という記憶の型
に基づいて
わたしたちは身体にいいものだけを
口にすることで
死から免れてきた
。
。
わたしの中に
大事に思う人に
大事に思われなかった
大切に扱われなかった
という体験の型がある
それでも生きているために
なぜかその、型にあてはめる
逆を知らないのも、然り
その型の原型は親子関係のなかで
作られた
自分の結婚でもその型は発動していた
そして
うまく行かなかった
大事にされた型というのが
存在していたら
、、、
良かったこと
私は本当は
どんなふうに大事にされたかった?
その、感覚を
思いださなくてはいけないのは
新しい
型をつくるため
なんだ。