私はほんとうは
こんなにも
守られていた
守られるためには
耳をすまして
じっとして
ほんとの自分がしたいことは
いったい何なのか
そっと
考えてみる
動いたままでは
わからないこと
気づかないこと
がある
静かな空間で
目をつむり
あなたの鼓動を感じてみて下さい
空気の粒がキラキラと
太陽の光がパラパラと
夏から秋にかけて
優しく肌をなでるようになった
少しだけひんやりとした
そよ風
全てがあなたの周りで
あなたとともに
あなたは守られています
私はほんとうは
こんなにも
守られていた
守られるためには
耳をすまして
じっとして
ほんとの自分がしたいことは
いったい何なのか
そっと
考えてみる
動いたままでは
わからないこと
気づかないこと
がある
静かな空間で
目をつむり
あなたの鼓動を感じてみて下さい
空気の粒がキラキラと
太陽の光がパラパラと
夏から秋にかけて
優しく肌をなでるようになった
少しだけひんやりとした
そよ風
全てがあなたの周りで
あなたとともに
あなたは守られています