いつもそっぽを向いてきたみてないけどいつも見てる見えない誰かに向かって本当はいつも遠吠えをあげつづけていた真っ暗やみの夜の地球のことをずっとそっと見てきたあなたがたとえ気づかなくても。それが私の愛だった。*初めてこちらのブログをご覧になる…
私を縛るものはなに?私は”何”なに、で私自身を縛っているの?出たい思いがそこにあるということが分かったいつも、隠れていた誰かの目、誰かの声に触れるのが怖かった入り口の扉を中から閉めたのは自分本当は開けられるただロックを開くだけ外にでたら…何が…
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