愛ってみえないからどこにあるのかわからない行き場のない愛があって身体の中に血液と一緒になって巡ってるたまにはそこにあるのを認めてほしくて涙になって流れてみたり呼吸を吐くときのようにそっと自然に愛を吐きたい暖かくて生温くてときにはドロドロし…
靄のような切れ味の鈍ったナイフのようなドブに溜まった澱のようななんとも言えないパリッとこない感じ優しさで片付けるにはあまりにも不純人との距離感が人と自分の信頼性を表すのだろうか、とか依存したくなる自分がいるのを私自身が感じたときに否定には…
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