”可能性の扉”
開くカギは
決めつけないこと、だけ
逆さまにした
水のはいったコップ…
だけど、こぼれるとは限らない。
何もないはずの手のひらから
虹の出現…
があるかもしれない。
と、決めた、考えた、
あるはずのないものを
イメージできた
途端に
開く魔法のとびらがあるんだ。
そのときを
まっていました!!
とばかりに
溢れる光たちや
花火
私はなりたい私にも
なることができる。
いつだってそうして
きたのだから
そこには
”でも”
も
”だって”
も存在しない
マジシャンだからね
不可能を可能にする
エンターテイメント
楽しむだけ